セリーヌ・シュルレ
 








 花をモチーフに選ぶことが多いセリーヌ・シュルレ。そのキャンバスからは、庭師の父が丹精こめて育てた自宅の木々、花々に触れ、その美しさに親しみながら芸術的感性を豊かに伸ばしていったセリーヌがうかがえる。彼女の作品はどれも生命のいとなみに満ち溢れており、印象派画家ゴッホやマティスを思わせる。
 祖国フランスだけでなく、日本でも注目を浴びているセリーヌ・シュルレ画伯と、日本の花業界において長い業績を持ち、常に業界をリードしている株式会社日比谷花壇のフラワーアレンジメント技術とのコラボレーションが実現した。
生花を天然のオーガニック素材で長期保存できるように加工された、色とりどりのプリザーブドフラワー数百本を使って一枚の絵画を制作するというもの。これにはプリザーブドフラワーの高い技術をもった日比谷花壇と、色鮮やかで生き生きとした作品を描くセリーヌ・シュルレ画伯だからこそ実現したものである。 日比谷花壇としても本物のアートを手がけるのは今回が初めてという、とても興味深いものとなり花業界、アート業界から注目を浴びている。今後のシュルレ画伯の活動に益々期待が高まりそうである。

詳しくはクラブブリアンVOL7号(発行予定8月)をご覧ください